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缶カクテル&チューハイとおいしくつきあおう!
優しく酔わせて 缶カクテル&チューハイの中身チェック
「缶カクテル&チューハイ」の分類表
多様化する商品に振り回されないで
ベースのお酒、なんだか知ってる?
 
 チューハイといえば、長い間、焼酎をベースにしたものでしたが、ここ最近、一気に多様化しています。ウォッカを筆頭に、白ワイン、リキュール、さらにはスピリッツ+泡盛なんてものも。一口にチューハイと呼びがちですが、カクテルとの境界線はないに等しくなっています。
フレッシュな飲みやすさに注意
 
 多様化しつつも、定番はやはりレモンやグレープフルーツ。居酒屋感覚そのままに、生搾り感のあるタイプが人気のよう。さらに、桃やアップル、ブドウから、沖縄ブームでブレークしたシークワーサーやパッションフルーツまでよりどりみどり。カラフルな缶のデザインからもわかるとおり、ターゲットが女性だけにそのフレッシュな飲みやすさに油断すると、いつの間にか飲みすぎフラフラになるかもしれないので要注意です。
beME 缶カクテル&チューハイの選び方3か条
1条 アルコールに+α のカロリーがある
 
 「缶カクテル&チューハイ1本=ごはん約1杯分」と心得ましょう。
 カロリーオフのタイプでも1缶当たり90kcalはあります。体脂肪を落とすには、栄養素が豊富な食事以外の摂取エネルギーを増やさないことも大切。量はしっかり自分でコントロールしましょう。
2条 果汁が多くてもヘルシーとは限らない
 
 果汁分が多いほど、ヘルシーなイメージがありますが、果物には果糖という糖分が入っています。果糖は、スポーツをする人には即効性のあるエネルギー源になりますが、そうでない人にとっては、体脂肪になりやすいのです。
3条 ビールよりもカロリーは高い
 
 ビール腹という言葉のイメージのせいか、缶カクテル&チューハイはビールよりローカロリーと思われがち。でも、平均的にはビールや発泡酒よりもエネルギーは高いのです。「チューハイ腹」なんていわれないように、飲み過ぎはほどほどに。
古いようで新しいチューハイの歴史
 「チューハイ」のヒントは、ウィスキーを炭酸で割る「ハイボール」という飲み方。特に50代以上のお父さんなら誰でも飲んだことのある歴史あるカクテルです。チューハイが一般的に飲まれはじめたのは、1980年前後。焼酎の「チュー」とハイボールの「ハイ」で「チューハイ」と呼ばれたようです。
 その後、焼酎を炭酸系で割ったドリンクだけでなく、スピリッツなどアルコールをベースに果汁、ウーロン茶などを加えたものもチューハイとくくられるようになりました。サワーと呼ばれることもあり、明確な区分や規定は今のところありません。
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