紫外線を浴びると肌が黒く日焼けしますね。これは皮膚の下にメラニン色素が作られるため。メラニン色素が多くなりすぎれば、日焼けの後にシミやそばかすができる原因になります。 さらに、紫外線を浴びると体の中には活性酸素ができます。活性酸素も皮膚の細胞膜に含まれる脂質を酸化させ、シミの原因となります。それだけでなく活性酸素は、皮膚の弾力繊維であるコラーゲンを変性させ、肌のハリやツヤを失わせる悪さもするのです。
「ぬけるように白い肌」は美の象徴といわれますが、青白いのでは話は別。不規則な食事や偏った食事を続けていると、貧血などから顔色の悪い青白肌になりがちです。貧血予防の基本は、ご存じの通り、鉄分をしっかり摂ること。鉄分は、吸収の悪いミネラルなので、摂っているようで足りてない場合も……。心配であれば、beMEの食事診断サービスで、一度自分の食事を詳しくチェックしてみては?
美肌作りには、ビタミンやコラーゲンが重要と聞くと、美肌サプリで手っとり早く補給したくなりますが、摂り方にはちょっとご注意を。一度に多量のビタミンCを飲んでも、水溶性のビタミンは体に長く蓄積できません。ビタミンCは1日3回の食事に分けて少量ずつ補給するのが効果的。 美肌効果のコラーゲンも、飲んだからといってすぐにお肌のコラーゲンになるというわけでありません。こちらも普段の食事からコツコツ摂るのが、遠回りですが、確実な道です。急がば回れですね。