現在、日本人が1日に摂っている食品添加物は80種類以上といわれています。もちろん使用されているそれぞれの添加物は、厚生労働省の管轄下で「食品衛生法」によって検査されたうえ、使用法も含めて認可されています。
しかし、アレルギーやガンは食品添加物の過剰摂取が原因など不安をあおる情報もあります。そのうえ、複合的にいくつもの物質を組み合わせて摂った場合の安全性を考えると……。だからといって、高価な無添加食品に飛びつくというのは、ちょっと待ってください。その前にできることを考えましょう。「市販加工品の使用頻度を減らし、手作りを心がける」、「旬の食材を選ぶ」などの工夫をすることで、摂取する添加物を減らすことができます。新鮮な旬の食材は、安全と同時に高い栄養価も期待できます。 |