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冷たい時にはおいしいと感じた炭酸飲料が、ぬるくなると甘ったるくて飲めなかったことがありませんか? 甘味というのは温度や酸味、炭酸の量などで感じ方がずいぶん違ってきます。果汁飲料やスポーツ飲料も同様です。感じるよりも糖分が多く含まれていることが多いのです。
ある炭酸飲料(500ml)には、砂糖に置き換えると約50gの糖分が含まれていました。このエネルギー量はご飯約1杯分に相当します。同じエネルギーなら、糖分だけのエンプティ(空っぽ)エネルギーで摂るより、食物繊維やたんぱく質など栄養素が詰まってお腹にもたまるごはんで摂った方が、太りにくい体作りには役立ちます。
また、「カロリーゼロ」ドリンクも安心できません。100mlあたりのエネルギーが5kcal未満であれば、「カロリーゼロ」と表示できます。エネルギーは0とは限らないのです。 |