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隠れ肥満の発見法
隠れ肥満?隠れ痩せ?問題は見た目ではなく体脂肪
BMIだけではわからない本当の肥満
 

 現在、肥満度の判断基準に用いられているものに「BMI」(Body Mass Index)という指数があります。BMIの計算式は以下の通りです。
 BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
 例えば、身長が160cmで体重50kgの人なら、50÷(1.6×1.6)=19.5となります。BMI=19.5という数値は以下の判断基準から「標準」という判定になります。

BMI
18.5未満
18.5以上25.0未満
25.0以上
判定
痩せ
標準
肥満

  自分の身長と体重を当てはめてBMIを計算してみましょう。しかし、身長と体重だけから割り出すBMIはあくまで指針。ある程度見た目通りの結果が出ます。
 


 BMIを計算してみましょう!

 身長 cm
 体重 kg
 
 BMI指数
 判定

体脂肪が多いと基礎代謝が減ってしまう
 

 本当に注意すべきは体脂肪率です。最近では体脂肪計も普及してきています。体脂肪率による肥満の判断基準は以下のようになります。

判断
 
痩せ
標準
肥満
体脂肪
30歳未満女性
30歳以上女性
17%未満
20%未満
17〜24%未満
20〜27%未満
24%以上
27%以上

 BMIが標準以下であっても、体脂肪率が肥満の範囲−という場合、隠れ肥満の疑いがありますね。
 同じ体重なら、脂肪率が高い=筋肉量が少ないってことになります。
 基礎代謝の中で、筋肉が消費するエネルギーが最も多いのです。ですから筋肉量が少ないと、基礎代謝も少なくなってしまう。こうやって隠れ肥満が誕生するのです。
 隠れ肥満にならない為に今から体重だけに目を奪われることなく、体脂肪を減らす努力が大切ですね。

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