半身の目安は胸のすぐ下、みぞおちあたりです。お湯の温度は38〜40度のぬるめにし、20分くらいかけてゆっくりと浸かりましょう。
血液が体を一回りする時間は、約1分かかります。20分お湯に浸かれば、約20回温まった血液が体内を循環することになり、芯から温まります。
38〜40度は、ちょっとぬる過ぎるかなと感じる温度ですが、10分ほど浸かっていると徐々に体は温まってきます。熱いシャワーを浴びるより、熱いお風呂にさっと入るより、体を温める効果は大きいのです。
なお、暑い時期にはあまり心配ないのですが、秋冬の寒い時期には、お湯から出ている上半身の冷えにはご注意を。シャワーなどで浴室全体を温めたり、肩にタオルをかけたりなどの工夫を忘れないようにしましょう。 |