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女性に人気!サワーやチューハイの注意点
ダイエット中でも酎ハイくらい飲みたい。
サワー1杯は、ごはん1杯分のエネルギー?!
 
 グレープフルーツチューハイ、カルピスサワーなどなど、さわやかな甘みとフレーバーがプラスされた酎ハイやサワーは、女性には大人気ですね。
 ビールより、焼酎の方が太らないからと安心している人もいるようです。でも、ちょっと待って。アルコールのエネルギーは、1g当たり約7kcalとお酒の種類に関係なく同じなのです。
 甘みのプラスされた酎ハイやサワーには、糖分のエネルギーも加わるので、グラス1杯当たりでは、約150kcalとごはんを茶碗で軽く1杯程度のエネルギーがあることを忘れないでください。
居酒屋では果物を自分で搾ろう
 
 外で飲むときに失敗しがちなのが、飲み放題のシチュエーション。同じ料金だから「たくさん飲まなければ損!」の気分が働いて、ついグラスを重ねてしまいがちですが、ドリンクだけでごはん何杯分ものエネルギーを摂っては、つまみでエネルギーセーブしても、すべてが水の泡になってしまいます。
 ダイエット中は、せめて自分でグレープフルーツやレモンを搾って作る生フルーツの酎ハイや糖分なしのウーロンハイ、梅割りの方がベターです。それでも、1杯でごはん茶碗2分の1杯くらいのエネルギーがあるのですが、たまには仲間とリラックスするのもダイエットの原動力になるでしょう。
缶酎ハイは表示をチェック
 
 「糖分無添加」、「カロリーオフ」など低エネルギータイプの缶酎ハイは、最近の人気ですね。でも、買うときには缶に書かれた表示をよく見る習慣をつけましょう。
 なぜなら、エネルギー○%オフとあっても、「100ml当たり40kcal」の表記があれば、1缶350ml当たりにすれば、140kcal(ほぼ、ごはん1杯分)です。カロリーオフだから安心……と飲んでいては、ダイエットは成功しませんよ。
女性は特にアルコールに要注意
 
 アルコールを飲むときに忘れたくないのは、エネルギーだけではなく、アルコールそのものの害です。アルコール飲料には、確かに食欲増進やリラックス効果もあります。「酒は百薬の長」と言われるのはそのためです。
 でも、アルコールの飲み過ぎは、体にとって毒になることもお忘れなく。少量・適量であれば、メリットが大きいのですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。飲み過ぎは、体への負担という形でデメリットの影響が大きくなるのです。
 その、ボーダーラインは、男性ならアルコール量で20〜30g(ビールなら500ml、焼酎なら100ml)で、女性ならその半分と言われています。健康維持の点からは、なるべくこの量を超えることがないように心がけましょうね。
女性とアルコール
 
 女性は男性に比べアルコール代謝能力が劣るとされ、体重当たりで同じ量のアルコールを飲んだときの血中濃度は、女性の方が高くなり、酔いがさめるのが遅くなります。また、女性ホルモンにはアルコールの分解を抑える作用があると言われています。
 したがって、一般的に女性は男性よりお酒に弱く、酔いやすいのです。女性がお酒を過度に飲み続けた場合、男性の半分くらいの期間でアルコールの害を受け、アルコール依存症になってしまいます。アルコール依存症になる女性は最近増加しているので要注意です。
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